鏡面世界 夢幻(2021年5月〜)
作品の内ぐり作業が終わり、修正箇所がかたまったので乾燥準備に入ります。作品の下に新聞紙を敷きました。なぜそれをするのかというと、粘土は乾燥するときに収縮します。自由に収縮する上の部分に対して、台への接地部分は摩擦で縮めないため、負荷がかか…
最後に腰の部分の粘土を掻き出します。腰の部分は特に上の重さがかかってくるので潰れないように片側ずつ掻き出します。 右半分を空洞に。 次。左半分。 やや修正を加えました。
久しぶりに掻き出し作業の続きをします。今日は背中の中央。 実はこの長い時間の間に一回作品が崩壊してしまいました…。奇跡的に頭部と手が無事だったので体を作り直した形です。これまでの雰囲気と少し変わっています。どうせ作り直すなら前よりいい感じに…
冬はなかなか水分が飛ばず、くり抜いて作品を空洞にできるほどのかたさになかなかなりません。まあ急に乾かすとヒビが入ったりするので、じっくりやればいいと思っています。 頭部から順に空洞化していきます。 蓋を閉じて。 修正
形は完成しました。この後少し乾燥させてかたくして、中の粘土をくり抜きます。くり抜いたときに自立する硬さでないといけないです。
顔が気に入ってませんでした。なんとなくキツイ感じというか。喜怒哀楽のどれにも振れない印象が良いです。十分に手を加えてなんとか持ってこれました。
どちらも最終的なイメージに近づけました。衣服はできるだけ荒く仕上げたいです。
この作品は最終的に1250℃で焼き締めします。 まずは心棒の制作。 胴体の荒付。 今回は胴体を黒色(黒砂岩1号という粘土)頭部と手を白い粘土(上信楽土)で作ります。粘土の境目で出来るだけ割れないように、見えない接合部内部は粘土同士を練って中間の粘…