くらやみの翼(2017 8月〜)
翼を一部磨こうと思いましたが、目立ちすぎるのでやめました。
表面を薬品で硫化させて黒くしました。今回はベースはこれで、翼の一部(流れの中のいくつか)を鏡面に磨きます。完成間近!
翼を削って完成に向けて進めていきます。
今日は翼を溶接しました。片側ずつ角度を良く確かめて。 原型では左右対称にしましたが、動きに合わせて少しだけ角度を変えました。 次回から仕上げ!
大分間が空いてしまいましたが、もう少しで本体が完成。翼を少し進めて溶接です。
翼は2つに分けて鋳造しました。それを一つにくっつけました。 TIG溶接はこれまでさんざん練習してきたのでもはや得意分野になりつつあります。それでもブロンズの溶接は鉄に比べて難しい! 次回から翼か本体か、どちらかを集中的に仕上げていきます。
型を焼いて水分を飛ばし、鋳造しました。 今回は特大のるつぼで大量のブロンズを溶かし、柄杓ですくって連続的に流し込むやり方をします。このやり方なら一人でできるのです。 ブロンズが溶けたらよく撹拌して上に上がってきた酸化物を取り除きます。 あとは…
窯に詰めて下にバットを置いて徐々に温度を上げていき、ロウを溶かして回収します。
鋳造用の石膏に埋没完成です。金網が入っています。今回は鉄筋は入れていません。
なんやかんやでワックス原型が完成しました。すでに内側は中子が出来ていて、本体は型持ちの釘も打ってあります。 翼は2段で鋳造。後で溶接。
シリコン型が完成し、とりあえず参考として石膏作品を作ってみました。 次回からワックス原型の制作に入ります。
石膏でのバックアップ作業も終わり。型が完成しました。 一度広げて高圧洗浄機で洗います。特に翼部分は油粘土がかなり引っ付いているのでこれは手洗いでは厳しい。
シリコンを使った作業は終わりました。 バックアップ(シリコンの型保持のための外側の石膏型)とのズレ防止&浮き防止のための出っ張りを付けるのに、垂直面では落ちてしまうのでシリコンが硬化するまでマチ針を貫通させて止めておきます。 バックアップ型の…
垂直面にシリコンを付けていくのは難しい。
これで全てが形になりました。
実際の羽根のような感じではなく、炎の揺らめきのような感じにします。
今日も翼に土付けの続きです。粘土が元々かたいので、ヒーティングガンで加熱して柔らかくしつつくっつけていきます。
体の中仕上げが終わりました。今回の作品は衣と肌の境目はありません。気づくとえっ?てなる感じです。 翼に土を付け始めます。翼は油粘土ですが、つなぎ目は混ざってしまうので最終的にはその部分は捨てます。
左手は肩を掴む。
右手は服を掴みます。
大体出来てきました。
今日は少し衣のひだをつくってみました。
仕上げは後でやるとして、イメージは決まりました。よりギュッとした塊感を出すために密着している部分は形を馴染ませています。 今回は全部の形がくっついているのでなかなか難しかったです。全体にバランスを取ったらまず顔(頭部)を決めました。そこが決…
少し具体的にしました。ちょっと頭部に振りを付けました。
とりあえず粘土を付けてみました。翼の付け根の間隔が空きすぎていたので切って溶接し直しました。
こんな感じになります。人物部分は高さ40cm弱くらいですが、翼は120cmくらい。合わせて160cmくらいの大きさになります。台座は人物に合わせるので翼にかけてはすごい見上げる感じに。ブロンズにするときは人物部分と、翼を2分割にします。
こんな感じになります。人物部分は高さ40cm弱くらいですが、翼は120cmくらい。合わせて160cmくらいの大きさになります。台座は人物に合わせるので翼にかけてはすごい見上げる感じに。ブロンズにするときは人物部分と、翼を2分割にします。
まだ2つも作品が完成していない中、次の制作に入ってしまいます。ブロンズを削る作業は出来るだけ日中に行って、新しい作品は深夜に制作します。 その心棒。鉄筋を溶接して作りました。 どんな感じの作品になるかは今度デッサンを描いてのせようと思います。