小川原隆太 彫刻制作記録(森共同アトリエ管理人日記)

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2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

胴体外型の塗り込みおわり

胴体も型が完成しました。頭部と手は先に窯で乾燥を始めています。

胴体の湯道

胴体に湯道と上がりをつけ終わりました。胴体はシンプルなので簡単。ただ、鋳込みは一人でやるので流した湯が冷えて固まる前に何度もるつぼから掬い出して流し込む事になります。なのでもし途中で固まってもすぐ上から次のが流れて行くように縦の間隔は短め…

外型の流し込み

手と頭部に湯道がつけ終わり、今日はそれを型に埋没させました。トタンで囲い、その内側に網を1周させます。 ここに型材を流し込んでいきます。 手と頭部は入り組んでいるため、自分で盛り上げていくより流し込んだ方が上手く型が取れると判断しました。古…

手の湯道取り付け

ワックス原型を耐火石膏の塊に乗せてくっつけました。このまま湯道をつける作業をして、台ごと型にしてしまいます。要するにこの台になってる部分が鋳造時に底になるところです。頭部は湯が流れやすいように横向き(縦長になるように)に向きを変えて設置さ…

ワックス原型完成

ワックスを塗込んだ型に中子を流し込んで、型を割り出しました。石膏型で型取りするとパキッと正確な形が出てきていい感じでした。シリコン型の場合は複製出来るし、ワックス原型を取り出しやすいなどメリットも大きいですが、微妙に形が痩せる感じがして気…

中子の充填

塗り込んだワックスの内側に鋳造用石膏を充填しました。以前は面倒くさがって鋳造用石膏を買っていましたが、べらぼうに高いので粉砕機を使って使い終わった鋳造石膏を粉に戻し、アンツーカーと混ぜてリサイクルするようにしました。それによって圧倒的にコ…