小川原隆太 彫刻制作記録(森共同アトリエ管理人日記)

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亀裂への対処

乾燥していくにつれて粘土は縮みますが、芯棒が上に固定されているため髪の毛はどんどん上に持ち上げられていきます。
よって髪の自重で亀裂が入ります。
なのでジャッキを入れて塑像台自体を上げて常に重さを地面に流します。
このように亀裂がふさがります。
ふさがってもつながってはいないので結局深くえぐって埋めて作り直します。
初回は多めに持ち上げました。少し圧縮するくらいの気持ちで。
前髪から造形2周めに入りました。