そういえばこの間の新聞の投書欄に、塾講師の人の投書がありました。
内容は子供の勉強嫌いについて書いてあって、なんでも、人類はもともと学習して知識を得ることで快感を得られるようになっているので、勉強そのものに喜びを感じるはずなのに、こんなにも勉強嫌いの子供が多いのは、子供達を取り囲む環境(親が勉強しろとうるさく言い過ぎるとか、学校での教え方があまりに形式的すぎるとか)のせいではないだろうか、ということです。
結局勉強することを苦痛と感じるからしたくない訳で、何で苦痛と感じるかと言うと、その時点のレベルについていけてないから、ということが一つ大きな要素として挙げられるように思います。ちょっとしたことでも理解しないまま放っておくと、応用が利かなくなり雪だるま式にさっぱり分からなくなってしまいます。そんな状態で教科書を読んでも、まるで宇宙語を理解しろと言ってるようなもんです(^_^;)
僕は数学が大の苦手で、掛け算くらいまでは楽しく学べたように思います(笑)
実際30人以上のクラス全体を見つつ、理解の進まない子をすべて救い上げるのは難しいですよね。仮に小学校から、1クラス15人から、多くて20人くらいの編成が出来たならかなり違ってくるように思います。財源に無理がありますけど(-"-;)
あとは勉強する意義をしっかり伝えることでしょうか、何のために勉強してるのか曖昧な状態だと意欲も半減してしまいます。
ちなみに僕は大して勉強ができる方ではありませんでした~。高校に入って国立大学の指定校推薦を狙って猛烈に勉強しましたが、所詮は付け焼き刃…今では勉強したことを全く覚えてません(笑)志望校を芸大に絞ってからまた勉強しなくなって、それから勉強の出来ない普通の高校生になりました(笑)
小学校からずっと夢中になれたのは美術だけだったな~。美術に関しては、出来なかったことを出来るようになることの喜びが唯一理解できた科目でした(^ε^)