小川原隆太 彫刻制作記録(森共同アトリエ管理人日記)

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中子の充填

塗り込んだワックスの内側に鋳造用石膏を充填しました。以前は面倒くさがって鋳造用石膏を買っていましたが、べらぼうに高いので粉砕機を使って使い終わった鋳造石膏を粉に戻し、アンツーカーと混ぜてリサイクルするようにしました。それによって圧倒的にコストが低くなります。(ほとんどただなので)粉にする作業が面倒なのですが…。いたしかたない。

比率は古型材3対アンツーカー1対石膏1です(常にアンツーカーと石膏が1対1になるようにしているんですね)。が、古型材をつくるのが大変なので僕は2対2対1でやっています。特に問題はないです。

手の型。

頭部の型

体の型


あと、外の型を作る時に下の型の厚み部分になる台座。この上に設置して湯道や上がりをつけていきます。
 

次回は型を壊してワックス原型を取り出します。