小川原隆太 彫刻制作記録(森共同アトリエ管理人日記)

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荒彫り32日目。顔の内ぐり。

今日はテスト監督で3限だけのために学校に行きました~。高2数学のテストで、90分ひたすら微分積分を解いていくというハードなものでしたま、僕はその間座ってボーッとしてるんですが、シャーペンとか消しゴム落としたら拾ってあげないといけないので微妙に目が離せず、ツライ90分でした
授業の方はすでに先週で全ての課題が終わっているので、その採点を昼に全部やりました。成績入力締め切り間近なんですが、ほとんど毎日朝から夜まで仕事なので全然進まず生徒一人一人にコメントも書かないといけないのでちょっと焦っています
さ、それはそれ、制作は制作です!
今日は切り離した顔を内ぐっていきます

最初はエアーグラインダーで削り落としていこうと思いましたが、なにげに時間かかりそうだったので結局大まかには空圧鑿で落としました。



目と口の穴が少し見えるところまで削る。

その後先曲がり丸鑿で丁寧に形作ります。

こーんなかんじ。

最後はパテで形を整えて終了~。

アセトンをヘラにつけながらパテを溶かしつつ形に馴染ませます。

次回は穴付近の形を整えて本体にくっつける作業です。



そういえば右手首が痛いです。普通にしてれば何ともないですが、ちょっと角度を変えたりねじったりすると痛みます。腱鞘炎ってやつかな。僕は右手の小指の付け根の関節がほとんど曲がらないので木槌が普通に握れないんです。普通なら人差し指から小指までの4本の指で柄を掴んだのを親指で抑える(いわゆるじゃんけんグー)形で握りますが、僕は小指が柄に回せないので人差し指から薬指で掴んで、親指は立てて柄を抑えています(グッドのポーズ小指が半分伸びてるのでアロハのポーズにも近い 笑)。そのため柄を保持するのに無駄な力が必要だったり、打ち込み時に手首に負担がかかります。多分その為です。しばらく荒っぽい作業は避けたいところですね小指は本当に大事!極道の世界でも足を洗う時小指詰めるってのが都市伝説的ですがありますよね?あれって拳銃が握れないようにする為なんです(そう聞いた事があります)小指って頼りないイメージだけど、何かを握る時は超重要な役目を果たしているんだな~と不便な時実感