正面側は腕までついてだいぶ形が落ち着いたので背面を進めます。(前面が決着し、基準となったのでそれに合わせて背面が決められます)
まずは背中に窓を開けての内グリから。
レーザー墨出し機で垂直線を出します。

それに合わせてチェーンソーで溝を切ります。

ドリルで穴あけまくり。


チェーンソーで崩します。


さらにドリルを使ってできるだけ掘り進めます。


次は衣を付け足すための寄木面作り。チェーンソーで大まかに面だし。

2面目。

電気カンナの後に手ガンナで精度だし。

ピタッと吸い付くような捩れのない平面に。


背中の窓を閉じます。

この後衣がどんどんついていくのですが、この時点で思っていることは早く付くべきものが全部付いて全体像が見える状態で仕事を進めたいということです。
結局は全体像が良いかどうかでしかないので、部分的にクオリティが高くても全く安心はできないです。残りの部分をつけてみたらなんか違う。みたいな感じになりかねないです。まあ割と前面は進めましたが相当気を使っています。(今は無い衣の先が付いた状態を想像しながら形を止めていく)
これが結構ストレスだったります。
全体の関係性が緊張感を持つものであると確信を持って仕事を進めることが一番です。