上から順に形を完成させていきます。
エアーツールで♯120、♯240で大体形を整えた後、手作業で♯240をかけていきました。240はまだ傷ができるくらいの感じですが、パティナ(化学反応での調色)を施す場合十分だと思います。
ツールを使っての表面は機械的な痕が残って形がいい状態になっているのかわからないので最終的には手作業で確認していく必要があります。



ものすごく粉が出る仕事は大体終わりといった感じですが、制作中は防塵マスクではなく防毒マスクをつけています。それでも制作後は鼻の穴の奥がヒリヒリしますね。粉はフィルターを通していないけどもしかしたら空気中の水分なんかが銅に触れて影響を受けてそれが鼻の穴を通る時に悪さをしているとか。。?
肌に粉がついた状態で汗をかいても後でヒリヒリするので暑くても長袖必須です。夏はできない仕事ですね。
夏は溶けてしまうのでワックスの仕事もしたくないし、暑くて(熱くて)鋳造もしたくないし、削る仕事もしたくない。。何もできない。。
夏は原型を作る仕事だけにしようと思います。