仕上げをしていきます。肌の部分は微妙な凸凹を均していくために平線かきべらを使用します。と言っても普通の平線かきべらではなく櫛刃になっているものが必要です。
(櫛刃になっていないとむしろかきべらによって表面がガタガタになってしまいます)
このタイプのかきべらの大サイズは櫛刃のものがあるのですが、中、小サイズにはありません。仕上げでは中、小サイズを使うため、自分で櫛刃を作ります。
棒やすりで刻みます。櫛刃は尖っていると傷が深くてよくないので櫛刃を刻んでから全体を平らに削ってしまいます。



木べらでこういうものもありますが、目鼻口、耳などに使います。

色々な角度から形を均していきます。粘土が多いところは削れて、粘土が足りないところはくぼみになるので足してまた均していきます。

肌の部分は95パーセント終了。最後は指で均していきます。




肌部分はほぼ決定。次回は髪の毛を仕上げます。
制作時間計21時間。
