四苦八苦しながらも木彫の作品を一つ完成させ、流れに乗って2作目に入ります。
2作目は少女像。
メモ帳に描いたスケッチ。

少しブラッシュアップ。


ポーズは変えてしまいましたね。
実はこの作品を制作していた時期はちょうど東日本大震災の時でした。その時はすでに大体完成に向かっている時でしたね。
そういう意味でも記憶に残る作品だったのですが、それ以上にちょっと不思議な体験がありました。
震災のちょうど3週間前に見た夢が、都市は壊滅し、日本が海に沈んでいくというもので、大混乱で人々が逃げ惑う中、僕はこの作品の少女を必死に探していました。あらゆる場所を走り回り、探し回って奇跡的に見つけることが出来、安全な場所を求めて共に行く。という内容でした。
僕はスピリチュアルとかは全く信じてないタイプなのですが、この時は少し何かくるものがありましたね。
震災当時は仕事先にいてその日は帰宅できなかったので、無性に作品が心配になり、電話して見てもらったら無事との知らせに安堵しました。