作品の完成写真です。


この作品は修了制作で理解したことをベースとし、作家(?)としての第一歩の作品となります。
制作期間は約半年。
まあまあの出来とは思いましたが正直前作は越えられてない感は否めなかったです。
前に書いた、塑像(テラコッタ)で作品を制作することに対する疑問みたいなものもこの作品が完成する頃には「違和感」に変わっていました。
まだこの時は言語化できるほど分かっていなかったのでその答えは次の作品に託すことにし、そういう意味でも少しモヤモヤした作品の終わり方をしました。
(次回作でモヤモヤの理由が明確になります。)
今回の作品はその後処分しました。まあ良くない作品にも価値はあるのですが、自分の中で意味を見出しきれなかったことにずっと納得できなかったので倉庫のスペースを潰してまで取っておく必要が見当たりませんでした。
次回はテラコッタで自分の限界に挑戦した作品です。
僕は次回の作品以降、数年おきに「限界突破」をテーマにした作品を制作していくことになります。
なぜそのような感じになったのかもいずれ書いていこうと思います。