型に粘土を込めていきます。今回も粘土の種類を切り分けます。
ソファは赤土。服と肌については今回は同じ白土で。焼成した白土は薄肌色。服は胡粉で彩色しました。
ソファはひっくり返して裏から土込めしました。間の構造体(壁)は焼成までの補強のためです。
(乾燥時の収縮に負けないためと窯に入れる時に崩れないようにするため。また今回は乾燥時に一旦全部接合するので重さに耐えるため)
真ん中に横一線隙間を空けた理由は後で分かります。

ベニヤ板で挟んで気合いでひっくり返します。

↓この部分は背もたれと胴体。土の種類が違いますね!

一番大きな部分を型から外しました。少しでも接地面が滑りやすくなるようにツルツルの布を敷いてあります。

↓上半身のパーツを接合。

↓頭部パーツを接合。

↓ソファの腕を乗せる部分です。

↓腕乗せの接合準備。胴体は修正しています。

接合。

手足も型を外しています。

順に接合。

焼成前に一旦全部繋げ直しました。というのも作品が大きくて歪みも大きいだろうと思ったので(乾燥時に特にソファの接地部分が大きく歪みそう)いっそのこと全部くっつけてしまえば全く歪みなく乾燥できるなと考えました。
この作品は座っているので全部くっつけ→乾燥→薄い鋸でカット→焼成。が可能でした。
次回は焼成準備について書いていきます。